私たちの思い

小塚メタルはリサイクル事業を通じて地球環境を守り、
地域社会と繋がりながら成長する企業であり続けます。

小塚メタルは「リサイクル」という言葉がまだそれほど世の中に浸透していなかった1974年に創業し、金属スクラップや産業廃棄物処理の分野で知識とノウハウを培ってきました。
限られた資源をできるだけ再利用し、地球環境負荷を低減することは、現在を生きる私たちにとって大きな課題です。その課題解決に向けて、当社は事業に情熱を注ぎ続けるとともに、循環型社会づくりに貢献する力を大きくするべく進化していかなければなりません。進化の先にあるのは、今よりももっと地域に信頼され、従業員が誇りに思える企業。
「循環型社会の実現に貢献する」「地域社会に信頼される」「従業員が誇れる会社になる」。この3つをモットーに、小塚メタルは資源リサイクルの未来を拓いていきます。

小塚メタル株式会社 代表取締役社長
小塚将樹

3つの強み

  • ワンストップ

    非鉄金属等の資源回収買取と産業廃棄物の処理を、当社が一括して行うことが可能。業務効率化に加え、コストメリットも得ていただけます。

  • 対応力

    環境・リサイクルのプロフェッショナルとして、各分野の専門性を備えたスタッフが対応。マニフェスト準備等もサポートいたします。

  • 豊富な実績

    創業以来40年以上、リサイクル事業に携わってきました。その経験とノウハウを活かしてお客様に最適なご提案をし、循環型社会に貢献します。

会社概要

企業名小塚メタル株式会社
所在地◆本社
〒501-0224岐阜県瑞穂市稲里545番地1
TEL. 058-327-3311 FAX. 058-327-3021
◆岐阜支社
〒500-8369岐阜県岐阜市敷島町1-2
TEL. 058-253-9777
設立1974(昭和49)年5月1日
代表者代表取締役 小塚将樹
資本金1,000万円
社員数21名
事業内容1.非鉄金属・特殊金属・貴金属・鉄屑の卸売業
2.産業廃棄物の収集、運搬および中間処分業
3.農業
4不動産の賃貸ならびに管理業
主要取引銀行十六銀行、三菱東京UFJ銀行
主要仕入先豊田通商株式会社他
主要販売先豊田通商株式会社、サンエツ金属株式会社、JX金属商事株式会社、アサヒセイレン株式会社他

沿革

1974年5月岐阜県羽島郡岐南町伏屋にて有限会社小塚商店創業
1979年8月岐阜県本巣郡穂積町稲里にて工場開設、移転
1991年8月小塚メタル株式会社に組織変更
1992年7月岐阜県岐阜市敷島町にて岐阜支社開設
2001年6月岐阜県瑞穂市稲里520番地にて工場増設(アルミ切粉置場)
2003年2月岐阜県瑞穂市稲里500番地1にて工場増設(アルミ置場)
2005年2月岐阜県瑞穂市牛牧にて工場開設
2006年11月本社工場増改築および事務所移転
2017年6月みずほ野田 いな穂すくすく保育園開設

設備・処理能力

中間処理施設の処理能力 75.2トン/日

油圧プレス機 2基/ 小型プレス機 1基/ 60tトラックスケール 1基/ 15tトラックスケール 1基/ 天井走行クレーン 8基/ オリンパス蛍光X線分析計 1台/ バックホー 4台/ ミニバックホー 1台/ ショベルローダー 2台/ フォークリフト 9台/ 脱着式コンテナ車 4台/ 4t平ボディ 2台/ 大型ローダークレーン付き 4台/ 大型平ボディ 2台